思考が現実を作るからプライベートでは看護師脳を封印しよう。
こんにちは
きろんのブログにお越しくださり
ありがとうございます😀
思考が現実をつくる。
わかっているんだけどね…
職業柄か性格か
性格かな?
つい危機管理的な考え方をして
まずは
最悪のことを考えて
そこからの消去法になってしまう。
安全に患者さんをケアするために
危機管理を日常的にしている。
そこには
もし・・・こうなったら・・・の
セーフティーネットの準備も必要。
看護の場面では
現状を回復させるために
まず問題点をさがすため
情報収集をたくさんします。
そのひとつ一つに
目標をたてて
解決策を練って実行していく。
そしてその解決策を実行したことが
妥当かどうかの
モニタリングをする。
深掘りしなきゃ
洞察力も養わなきゃで
ずっと生きてきたから
気がついたら
日常にもその思考を使っていた💦
最初に描くものは
不安やネガティブな出来事ばかり。
だから
エネルギーはマイナスで
パワーも落ちるんかな・・・
もう60過ぎてるんだから
いい加減
どっしり構えたい。
深読みや
背後のダークサイトが
透けて見えてしまうのは
性格だね、たぶん。
だから必死で
自分を癒してます。
自分を癒す
セルフタッチングを
必死でやってます😍
自分のことは
自分でしか癒せないって
痛感してる。
セルフタッチング
これしかない、今は。
セルフコンパッション
自分に共感して
自分を自分で持ち上げて
ほめて
肯定していこう。
そして少しだけ
思考を変えたい。
プライベートは仕事の頭を切り替える。
相手がいる場合
会話の中身が気になっても
「あーそうなんだ」って
もうそれ以上深掘りせずに
スルーすることができたらいいなー。