コミュニケーション能力を養うために太陽&土星がかさなる頃に動いたこと。
藤原 知美きろんのブログにお越しくださり
ありがとうございます😊
コミュケーション能力について
克服に向けて
わたしが取り組んだこと。
私は決められた話題や
決められた内容だと
話すことができるんですが
それも昔はできませんでした。
克服するために
興味もあったことで
やりたかった講師の仕事をして
大勢の前で授業の内容を話すことで
人前で話すことは克服できました。
授業の教科書を読むだけではなく
たまには自分のエピソードとか
今までの経験などを
話さないと時間が余る時があります。
教科書という
決められた題材
決められた内容だと
話すことは慣れればできます。
難しいのは
専門的な分野になると
用語や内容をわかりやすく
学生に伝える際は
訓練が必要です。
それも
何回かやってるうちに
できるようになりました。
緊張せず
大勢の前で話ができるという事は
克服できましたが
ただいまいちなのは
コミュニケーション能力といいますか
生徒を飽きさせないための
脱線話とか世間話とか
自分のエピソードや
今までの経験話するということが
なかなかできませんでした。
頭でいろいろ思っているんですけども
それが頭から直結して
言葉につながらないからないし
そして頭ではちゃんとわかっていることを
言葉におろしてくると作業が
わたしは不得意です。
みんなの前で
頭で描いた絵が
言葉で説明できるようになるために
そういう意味でも最後の
社会での最後の仕事としてケアマネを選びました。
そしてもうひとつ
コミニケーション能力を克服したいと言うところで星読みに励むことです。
星と星の角度が
絡んでいる現象をどう言葉で表現するのか
何度か個人レッスンや
団体レッスンを受けて
頭の中ではわかっています。
こんな感じ、っていうのはわかっています。
でもそれを相手の人に伝えるときに
言語で伝えなければなりません。
頭でわかっていることを
言葉に落としこむ能力が
私は不足していて困ってます。
例えば何回もいろんなところで
自己紹介というものがあるんですけれども
それができずにいます。
いつもいつもしどろもどろになったり
あれ言い忘れたな、とか
これもちょっと詳しくいうべきだった、など
ここをこういう風に言うべきだったと
終わってからいつも気づきます。
そしてあれもこれも言える時
あれもこれも言おうと思って
思い出したときには
今度は時間が取りすぎて
制限時間がそこでオーバーしたり
きちんと端的に自分の自己紹介をする
と言うことがまだできません。
それも頭の中ではああだこうだ
描いているんですけど
言葉と言うものに
落とすことがでないからです。
頭で描いていることを
言語化すると言う能力を養いたいと思い
星読みを
毎日動画でアップすることで
コミュケーション能力の
克服に向けて
わたしが取り組んでいることです。
星読みの動画は
本当だったらYouTubeにあげる位
長く表現したいところなんですけれども
なかなかそれが難しくて
時間的にないって言うこともあるし
そんなにたくさん頭で描いたことを
言葉に落とし込むとことができないので
今は短い1分以内の
リールと言うものに落ち着いています。
2018年は
自分のコミュニケーション能力とか
誰かに何かを指導するとか
自分の学んだことを人にシェアすること
後輩を育成することなどを
自分の修行の1つとしてやっている時でした。
その頃は
私の太陽に土星が重なっていました。
その頃
ある大学の看護科の教授から声をかけられ
大学院に進んで
大学の講師の仕事をしてみないかと言われました。
しかしその時は
ナースの仕事をしながら
掛け持ちで
他の仕事もすると言う方法をとっていたので
月曜日から金曜日縛られるというのが
自信がなくて断りました。
そして今になって
結局は週に5回の仕事を
しんどいと思いながらやることになりました。
まぁでも
今の仕事も人と人の対話能力や
情報処理能力を必要とし
それを伝える力を養うのには
とても良い仕事だと思うので
やっていきたいなと思います。
