「地域医療デザインフォーラム」固定概念をトランスフォーメーション。
こんにちは
きろんのブログにお越しくださり
ありがとうございます。
目に見えないものが形になる時代。
冥王星が2024年秋頃には
本格的に水瓶座に移動する。
そんな中
先日は
東大阪プロジェクトの研修会がありました。
講義をされたのは
学習環境デザインの巨匠
上田信行先生です。
組織や地域、職場での
場づくりについて
楽しく躍動的なzoomセミナーでした。
先生のお言葉を借りるなら
学びのパーティー
パーティーに参加して学んだという感じです。
以下は
忘れないために
さっそくアウトプットします。(オレンジはわたしの感想です)
🌟知識は降ってこない
経験に照らし合わせて
学んだことをアウトプットして初めて
理解したことになる。
🌟調和ハーモニー
ぶつかり合わないと調和ではない。
🌟調和🟰クラッシュ
🌟TINKERING(ティンカリング)
修繕する人
明日なにが起こるかわからない
やるしかない
やってみないとわからない
doでやっている間にpが出てくる
目と手と心で考える
目と手と心・・・まさに看護の世界
タッチの世界
エサレンマッサージの世界
🌟試行錯誤
この言葉は知り尽くしていたのに
これほどこの言葉の意味を深く感じたことはない
🌟ブリコラージュ(bricolage)
周りにあるものを全部使って工夫していく
やりながら考える
わたしがやってきたことは間違ってなかった
🌟ウィネス( We-ness )
われわれ意識、一緒にやっていく
スピリチャルの世界観では
ワンネスという言葉がよく使われ
すべては一つという意味があると思う。
wenwssも一緒にという意味になるかわ
おんなじことなのかなー
ちなみに
教育現場でのカウンセリング技法では
ネット検索すると
ワンネス ( One-ness )
相手の身になること・相手の気持ちを分かろうとすること
① 特定の価値観に固執しない
② 幅広い感情体験を持つ
ウィネス( We-ness )
われわれ意識・仲間意識
① 物理的存在に気づく
② 相手の長所を認める
③ 相手の役に立つことを具体的に行う
とありました。
🌟ワークショップ
昔は実験的要素があった
アートフルでアイデアを試す場所
パーティーの要素が必要
今のワークショップは学びの要素が強すぎる
楽しいことの中に学びがある
🌟ハーフベイクドアイディア(Harf-baked idea)
半煮えの状況
やってわかる、やったら自分が変わっていく
🌟医療従事者は
プランが先に立ってdoができない
環境に左右されずに動くことの必要性
理解してもらえなかったら夢のために仕事を辞めていたのは
愚かなことだったのか
今があるのは
その愚かな自分があったから
🌟リフレクション イン アクション(reflection in action)
行動の中で反省する
🌟シンキング イン アクション( (Thinking in action)
プラクティショナーは目の前の状況との対話
まさにエサレンマッサージ
🌟リフレクティブカンバセーション(Reflective Conversation)
アテンションをセルフにすると悩む
病気をオブジェクションする
自分のことを棚に上げて自分の病気を医者と一緒に考える
人間は1人じゃない
他者との関係が必要
🌟メタ認知
自分がどう感じたか
言葉にすることで認知する
そのやめに他者の存在が必要
自分の考えを言葉にして意味付けするために
体験して言語化してやりながらリフレクションする
🌟Unlocking our potential
私たちのポテンシャルをアンロックする
パーティーの良さ
開放する
楽しさの中の
既成概念をリフレクション
🌟グロースマインドセット(Growth mindset)
心の姿勢
いくら頑張っても変わらない・・・など
世界をどう捉えているかのセオリー
新しいメンタルモデルは
失敗しても何か得られているから
どんどん行動していくと自分の才能や能力は、経験や努力によって向上できるという考え方。
マインドセットとは、
ネット検索すると
経験・教育・先入観から形成される、心理状態や思考パターンのこと。
例えば、思い込みや価値観・信念など。
🌟毎日がビビッド
🌟あの人すごいなー、叶わない、から解放される
グループから始めてソロになる
他者の存在があって自主的ができる
心に響く言葉がたくさんありました。
マインドを変えることの意味や大切さが
このワークショップでわかりました。
時々
このブログを読んで
トランスフォーメーションすることを
思い出し
トライアンドエラーで
自分の人生を
楽しく進めていきたいと思います。