セルフタッチング モニター開始①

こんばんは
きろんのブログにお越しくださり
ありがとうございます。

セルフタッチング指導者養成講座
お二人の方がモニターさんになってくださいました。

久々のレンタルスペースえがおです。

レンタルスペースえがお

セルフタッチング👏は
エサレン®️マッサージのメソッドが
ふんだんに使われています💓

なぜってそれは
「セルフタッチング」指導者養成講座は
関西・エサレン認定オーガナイザーであり
タッチケア支援センターの
中川れい子さん主催だからです。

タッチケア支援センター

グラウンディング・センタリング
センサリー・アウェアネス
プレゼンス
インテグレーション

エサレン認定コースに入ってしばらくは
看護や医療の専門用語以外の
外人のティーチャーが話される単語に
不思議なエネルギーを感じていました。

自分の中心を感じたり
自分がここに存在することを感じたり
今が大切で
ジャッジはせずに
あるがままを感じること
全てのつながりを思い出すこと

何よりも
自分に気づくことが
看護師として働きながらも
できていないことでした。

エサレンで生まれ変わることが
本当にあるんだなって
それは数年してから
気付いたことでした。

そしてまたひとつ
自分で自分を愛することで
新たな気づきを得ています。

看護師は
共感力の強い人が多いです。

目の前の
苦しんでいる人を見て
力になりたいと思い
看護の道を志したのだから
当然と言えば当然です。

10数年は
そのエネルギーだけで仕事ができます。

そのうち
プライベートなさまざまな変化に
目まぐるしい勤務のシフトが
追いつかなくなり
境界線がわからなくなります。

他者の悲しみや喜びを
まるで自分のことのように感じ取る感受性が強いと
自分自身の中で再現してしまい
疲れ果てた心は
燃え尽き症候群で壊れてしまいます。

幼少の頃からの
言葉にできない
ネガティブな感覚が
他者の苦しみや悲しみに
リンクしてしまうこともあった。

もうそうなったら
境界線がわからなくなり
その考え癖が
自分のパターンになって
麻痺してくるので
傷つくことが
当たり前になって
心地よさまで感じてしまう。

それを生き甲斐だと
勘違いしてしまい
自分に陶酔さえしてしまっている。

子供の頃からの
小さなひび割れを持ったまま大人になり
結婚や出産を経験し
その中で
傷ついて
悲しんで
苦しんだのに
もうそれだけでいいのに
まだ
自分を傷つけることを選んでいる自分。

わたしは
幸せになってはいけない、と
ずっと思っていたんだね。

でも
もう終わりにしよう。

誰も悪くないんだから。

心からそう思えた時
私の中で何かが変化して
魂の本当の思いに向かって
歩き出しています。


セルフタッチング指導者養成講座を受けています。

モニター募集中です。

モニターを受けてくださった方からは
とてもやさしい自分になれる
気づきもいただけています。

少しご紹介します。

⭐️
日々いかに自分が交感神経優位だったのか気づかされた。
誰も急かしていないのに
職場でも家庭でも忙しくしてしまってることに気づかされた。
身体の温もりを感じられた。
落ち着きます〜


⭐️
静かな中で自分を見つめることができた。
普段、深呼吸ができてなかったことや
前かがみの姿勢に気がついた。
こんなにゆっくり自分を抱きしめることはないので
ネガティブな自分でも
安心していいんだねッてインナーチャイルドが喜んでる。
自分を癒すのは自分しかない
ということに気づいた。


などと
とても深いフィードバックをいただきました‼️


ますます
セルフタッチングをお勧めしたくなりました❗️

お受けいただける良い日程がありましたら
ご連絡ください。

5月5日は
13時から開催決定しております(残4名さま)

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