セルフタッチングモニター10名終了!自分自身とのつながる貴重な体験
こんばんは
きろんのブログにお越し下さり
ありがとうございます。
セルフタッチングモニターの
フィードバックの報告をいたします。
先日の
10人目のモニターのかたは
この講座の卒業生の方にご協力いただきました。
本当にありがとうございました。
セルフタッチングでは
自分で自分の身体に触れることで
心身のリラクゼーションにつながり
自己肯定感を身につけることができます。
このモニターでは
セルフタッチングを日常のケアの一部としてご紹介しました。
セルフタッチングを行うことで
自分自身との深いつながりを感じることができます。
手で自分の全身をつなげるワークや
深い呼吸は
心地よさや安心感をもたらし
日常のストレスや緊張を解放するお手伝いをします。
今回のモニターさんからも
さまざまな効果や変化が報告されました。
以下にご紹介させていただきます。
落ち着いて誘導されていて眠たくなりました。
自分の言葉で話されていたのがよかったです。
誘導の声や話し方を
初回と変えたと言われていましたが
どんな感じだったんですか?
そうやって何度も練習されて
自分の方向を模索されているのが勉強になりました。
自分で自分を抱きしめるところで
先に次に何をするかを教えてくださったので
不安がなかったです。
一つ一つ丁寧にされていました。
ゆったりとした時間が流れるのが感じられてよかった。
眠くなった。
ゆとりを持ってゆったりが味わえた。
柔らかな手の時も
ていねいに関節を揉みほぐすことを
誘導できていてわかりやすかった。
練習のたび
左右に揺れて坐骨を感じる時の誘導が苦手だったけど
そのままで大丈夫と教えていただき安心しました。
言葉を間違えても
自分なりの誘導の言葉でいいですよ、と
教えていただき安心しました。
触られるのが苦手な人には
まずは自分の手を感じてもらえる
シンプルなワークも有効だと改めて感じました。